【シンガポールのパソコン修理特派員日記】、古めのパソコンでも高速起動編です。

現地の方から「ライターを貸してくれ」と言われたので、三個出したら笑ってくれたよ、特派員のMです。

「愛着のあるパソコン」

少し古めのパソコンでも中々、処分って出来ないですよね。沢山の思い出が詰まったパソコンですからね。そりゃ、簡単に処分なんてできませんよね。

でも、起動が遅くイライラ…

そんなときは「ガンガンガン速」…では無くてハードディスクをSSDに換装してみませんか?

「SSDって何?」

ソリッド・ステート・ドライブの頭文字で「SSD(エス・エス・ディー)」と呼び、高速・無音・衝撃に強いストレージになります。

ハードディスクとの大まかな違いとしては

  • ハードディスクは、高速回転するディスクにデータを読み書きします。
  • SSDはUSBメモリと同じように内蔵してあるメモリチップにデータの読み書きをします。

機種性能にもよりますが、約30%高速なる場合があります。

SSDのメリット

  • ハードディスクのようにディスクを回転させて読み込まないので、読み込みが早い。
  • 衝撃に強い
  • 静音

SSDのデメリット

  • ハードディスクに比べて容量が少ない
  • 値段が高め

ハードディスクのメリット

  • SSDに比べて大容量
  • 値段が安め

ハードディスクのデメリット

  • ディスクを回転させて読み書きするのでSSDにくべて音がします。
  • 衝撃に弱いです。

記憶容量は、外付けハードディスクやUSBメモリで代用はできます。その分、価格に見合った高速性になります。少しの投資で時間を大幅に短縮することができますよ。

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「換装時の注意」

ただしそのままハードディスクからSSDへただ交換しても起動はしません。OSが無いとパソコンは単なる、電気を食う置物でしかないからです。。。

ほとんどのメーカー製パソコンは、OSのインストールディスクが付属していない事が多く、購入時にパソコンに内蔵してあるハードディスク内にデータが入ってあります。
(※一部メーカーは付属してあります。)

(正常起動するパソコンでしたら、インストールDISCを作成する事も可能です。)

DISCをお持ちでしたら換装したSSDにOSを入れる事は可能ですが、基本的にはデータまでは移行してくれません。

大切なお写真、音楽、ドキュメントデータ、eメールデータ、もちろん、お客様がされた各種設定や追加で入れたアプリケーションも移動はしてくれません。

「だからやっぱりV System」

当社では、今までの環境をそのままでSSDへの換装をお手伝いさせて頂きます。

SSDの準備から、ハードディスクからSSDの移行までを事務所作業にて可能。お時間に関しては、ご訪問日(事務所への持込日)を含めて3日前後で完了致します。

(※ハードやシステム面に障害が無い場合。)

いやいや…

仕事で使ってるパソコンだから、そんな日数は掛けられないよーというお客様向けに…

  1. 金曜日の遅めのお時間にご訪問
  2. パソコン環境を拝見(ハード面やシステム面でのトラブルが無いかを確認させて頂きます。)
  3. 詳細なお見積もりをご提示
  4. ご納得の場合は、お預かりさせて頂きまして作業開始(土日で作業)
  5. 作業完了後に動作確認をし、お客様へご連絡
  6. 土曜日の夕方にご返却(月曜日の早朝でも可)

となり、お仕事に極力支障が出ない対応が可能となります。

「最後に…」

SSDに換装すると、快適この上ない環境になると思います。

個人所有のパソコンで元々SSD搭載のパソコンに慣れてしまい、別のパソコンをハードディスクからSSDへ換装しました。

性能面は違いますので、同じ早さにはなりませんでしたが、それでも体感出来るくらいのスピードアップはありました。

これで古めのパソコンも、もう少し現役で使用出来ますね。