これは4回目となるV Systemがお送りするシンガポール文化。

そろそろ?シンガポールに行った気になって来ましたか!?今回は、あちこち行けるよバス編になります。

「勝手には止まりません」

 

シンガポールのバスは勝手に止まってくれません。。。

乗りたいバスが来たら、平行に近い感じで手を上げます。

日本の様に、バス停に誰かいるから止まってくれる親切仕様では無いんです。

スマホを見ながらバス待ち…気がついたら行っちゃったーなんて事が、結構あります。

スマホばっかり弄ってないで、バスが来ないか常にチラ見してましょう

シンガポールでは便利なアプリがあり、後どのくらいで到着するか、確認出来るスマートフォンアプリがあります。

体感ではちょっとタイムラグがありますが、頼もしいアプリです。

バスには固有の番号が表示されています。

その番号でルート(目的地)が決まっていますので、闇雲に乗って迷子になったりしないで下さいね。

バス停に必ず、どの番号が何処に止まるかの案内図的な物があります。

目的地を経由する番号のバスに乗りましょう。

 

※珍しいラッピングバス

「さぁ…乗りましょう」

目的にバスを無事に止める事が出来ましたら、当然乗る事になります。

前のり、後ろ降り。これが基本になります。

前からは降りる事も出来ますので、混雑してて後ろから降りづらい場合は、遠慮無く前から降りましょう。

「運賃の支払い方法」

現金で支払う方法

これはハードルが高いです。運転手さんに目的地を言って言われた金額を支払います。

運賃箱が設置されてありますので、そちらにポイっと入れて下さいね。

おつりは出ませんので小銭を準備しておきましょう。

私は、この方法で支払った事が一度もありません。

EZ-Linkカードでの支払い

シンガポールの方々、老若男女が持っている「EZ-Linkカード」これは日本で言うところの「manaca」みたいなもんです。

名古屋では「manaca」が一般的なので言わせておいて下さい。

いわゆる「Suica」です。

この「EZ-Linkカード」は一部の駅で購入出来ます。

購入後は、TopUP(チャージ)する事でずっと使用が出来ますし、前回お伝えしたMRT、今回のバスどちらでも使用が出来ます。

リラックマのEZ-Linkカードなんかもあり、事務所そばのBugis駅でも購入が出来ます。

長期滞在の場合は、是非準備しましょう♪

このカードで支払いの場合は、乗る時に「ピっ」降りる時に「ピっ」です。

これで精算は完了となります。

 

※乗り降り口に設置の「ピっ」マシン

「ここからが勝負?」

シンガポールのバスはメルセデス社製だったりしますが、乗り心地は余り良いワケではありません。

ギアの所為(D・N・Rしかありません)か、運転手の技量なのか分かりませんが…かなりグワン、グワンします。

津軽弁で言う所の「あらげね運転」ってヤツです!!

つり革一個くらいでは、太刀打ち出来ないくらいのグワングワンさです。

しかも乗るバスによっては、乗車拒否が起こるくらいの乗車率になります。

私は、数えるくらいしか座った事がありません、いつも踏ん張ってます。

気合いを入れて踏ん張りましょう。

 

※見づらいですが、日本では珍しい2連バス

「勝負は終わっていなかった」

降りたいバス停が近づいてきました。

……あれ?そういえば、停車の案内が無い?!「次は、○○~」って案内が無い!

そうです。シンガポールのバスは停車の案内はありません。

スマートフォンでGoogle MAPなんかを見ながら降りたいバス停を確認します。

慣れてくると風景で判断が出来ますが、初めて行く場所なんかでは、MAPアプリが必須になります。

風景で確認した所で、初めてなんですもん。風景ごときでは、判断が出来ません…MAPアプリとにらめっこ。

降りたいバス停が近づいてきたらお馴染みの「ピンポ~ン♪」です。

そこらにあるSTOPボタンを押しましょう。

心優しい運転手さんが止まってくれます。キーーーーーって感じで止まってくれます。

完全に停車するまで、確保したつり革から手を離してはいけません

完全に停車したら「ピっ」って降ります。

降りて思います…。やっぱり暑い…と

「最後に…」

これがシンガポールバスの利用方法になります。慣れていない場合は、MRTと違いハードルは高いです。

ただ、二階建てのバスや連結してある二両のバスなんかもありちょっと派手目なラッピングもされてあります☆

勇気を振り絞って一度乗ってみるのも良い経験かも知れませんよ。

乗る前に確認しましょう、スマートフォンのバッテリー残量を…。